退社の決定打となった理由について退社前から現在までずっと思っていること
退職の意思は半年前には伝えていました。「環境を変えるしかない」とずっと思っていて、とりあえず言ってみようという気持ちで言いました。 会社の状況については以前の記事に書いていますが、 施設警備員の仕事とその実態 今日は退社の決定打となった理由について書いてみようと思います
40代オヤジが副業と投資で資本家にチャレンジ。投資対象はインデックスファンドで。人生は旅のようなもの。
退職の意思は半年前には伝えていました。「環境を変えるしかない」とずっと思っていて、とりあえず言ってみようという気持ちで言いました。 会社の状況については以前の記事に書いていますが、 施設警備員の仕事とその実態 今日は退社の決定打となった理由について書いてみようと思います
今日はねー。施設警備員の仕事でのあれこれについて答えていきますよ。 例えば「スマートフォンは見ていいのか」とか、「現場の忙しさ」とか 「食事はどうするのか」など・・・ あなたが施設警備員として働こうと思っているならぜひ参考にしてください。
以前はまだよかった。給料は低くても、休みはしっかり月4~5日 取れました。明け休みを重ねて48時間あったので、その時間で自分のやりたいことができました。 しかし、段々と人手不足から警備会社の不況と現場の劣悪な環境とが混ざり合いついに休日無し明け休みしか無くなってしまいました。
施設警備員として働いていた友人A君に聞きました。仕事内容・思っていること・辞めた理由・同じ仕事の悩みを持っている方へのアドバイスです。
こんにちはタケシくんです。 今日は施設警備員として働いていた友人A君と話をする機会がありましたので報告したいと思います。 A君は...
私が勤めていた警備会社の内情は、正社員といえども日雇いのような給与体系でほとんどか変わることはなく、給料も低いので、悪く言えばいつも人手不足の状態なのです。悪く言えば低賃金の時間給です。働けば働くだけ給料になる仕組みです。アルバイトと同じ仕組みです。しかし残業無しではとても生活していけない。