警備会社一覧

退社の決定打となった理由について退社前から現在までずっと思っていること

退職の意思は半年前には伝えていました。「環境を変えるしかない」とずっと思っていて、とりあえず言ってみようという気持ちで言いました。 会社の状況については以前の記事に書いていますが、 施設警備員の仕事とその実態 今日は退社の決定打となった理由について書いてみようと思います

ブラック警備会社のしごと(報告と仕事内容)

以前はまだよかった。給料は低くても、休みはしっかり月4~5日 取れました。明け休みを重ねて48時間あったので、その時間で自分のやりたいことができました。 しかし、段々と人手不足から警備会社の不況と現場の劣悪な環境とが混ざり合いついに休日無し明け休みしか無くなってしまいました。

私が勤めていた警備会社と信念の人Hくん

私が勤めていた警備会社の内情は、正社員といえども日雇いのような給与体系でほとんどか変わることはなく、給料も低いので、悪く言えばいつも人手不足の状態なのです。悪く言えば低賃金の時間給です。働けば働くだけ給料になる仕組みです。アルバイトと同じ仕組みです。しかし残業無しではとても生活していけない。